勝浦市議会 2021-03-09 3月定例会
続きまして、122ページの衛生費、骨髄移植ドナー支援事業の助成金でございます。こちら、令 和2年度の実績ということでございますが、現在までのところ、勝浦市内76名のドナー登録者と いうのがいらっしゃいますが、実際に患者さん側とマッチして、提供に至るといった方がいなか ったため、現在のところ、こちらの利用者はゼロ人でございます。以上でございます。
続きまして、122ページの衛生費、骨髄移植ドナー支援事業の助成金でございます。こちら、令 和2年度の実績ということでございますが、現在までのところ、勝浦市内76名のドナー登録者と いうのがいらっしゃいますが、実際に患者さん側とマッチして、提供に至るといった方がいなか ったため、現在のところ、こちらの利用者はゼロ人でございます。以上でございます。
続きまして、122ページの衛生費、骨髄移植ドナー支援事業の助成金でございます。こちら、令 和2年度の実績ということでございますが、現在までのところ、勝浦市内76名のドナー登録者と いうのがいらっしゃいますが、実際に患者さん側とマッチして、提供に至るといった方がいなか ったため、現在のところ、こちらの利用者はゼロ人でございます。以上でございます。
しかしながら、いまだドナー登録が十分ではありません。そこで、啓発活動を実施するとともに、骨髄等提供者及びドナー休暇を与えた事業所に助成金を交付します。さらに、骨髄移植等を受け免疫を失った方に対し、予防接種の費用を助成します。
続きまして、骨髄ドナーについてお伺いをいたします。 今年の10月に、ドナー登録者数が事業開始以来初めて減少で推移しているとのニュースを見ました。
1、骨髄移植におけるドナー支援事業補助金に関し、ドナーの登録者数や対象要件、支援内容を伺う。 1、ドナー登録を増やすため、広報活動が必要であると考えるが、当局の見解を伺う。 1、競馬事業収入について、千葉県・船橋市・本市に対する配当割合を伺う。 1、市場公募地方債借換債の借入先を伺う。また、地方債の借入れの具体的な状況について伺う。
1、骨髄移植におけるドナー支援事業補助金に関し、ドナーの登録者数や対象要件、支援内容を伺う。 1、ドナー登録を増やすため、広報活動が必要であると考えるが、当局の見解を伺う。 1、競馬事業収入について、千葉県・船橋市・本市に対する配当割合を伺う。 1、市場公募地方債借換債の借入先を伺う。また、地方債の借入れの具体的な状況について伺う。
各施策につきましては、まずは、市民の生命を守る施策について、千葉市受動喫煙防止条例の周知事業、そして店内を禁煙化する飲食店を支援する補助事業が実施されたこと、さらに風疹・麻疹対策の積極的な推進や、新たに始まった骨髄移植ドナー推進のための事業者への支援事業は大いに評価するものであります。
第4款衛生費、骨髄移植ドナー支援事業について、提供者であるドナーに対して、通院及び入院費用の助成、ドナーが勤務する国内事業者へ休暇日数に対しての助成ができました。支援があることで、命を守る移植につながる大事な事業の創設に感謝いたします。予算を上回る4人の利用があったとのこと、広報の結果と評価するものです。今後ともさらなる広報を進め、事業の推進をよろしくお願いいたします。
滞納繰越金と不納欠損の減少への取組について、水槽付消防ポンプ自動車履行遅滞違約金等収入の経緯について、次に総務費では自治会アンケートの処理状況と今後の方針について、ふるさと納税業務支援委託に対する評価について、民生費ではDV相談件数が増えた理由について、独り親家庭支援における就労の状況と継続したフォローについて、子育てのための施設等利用給付金における多額の不用額について、衛生費では骨髄移植におけるドナー
次に、衛生費では、「骨髄移植ドナー支援事業の実績は。また、ドナーを増やすための取り組みは」との質疑があり、「助成額は1日あたり2万円で上限は14万円であり、令和元年度は2名に助成した。ドナーを増やすための取組としては、市役所や事業所などで行う献血の際に、ドナー休暇制度の周知を図っている」との答弁がありました。
◎保健総務課長 骨髄ドナー支援事業は、公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業において、ドナーとなった者及びドナーが従事している事業所に対し奨励金を交付する事業である。奨励金の額については、ドナーに対し、骨髄、末梢血幹細胞提供のための通院と1日2万円、ドナーが従事する事業所に対し1日1万円を、ともに上限7日として支給するものである。
決算書の184ページのドナー支援事業なのですけれども、これは企業へのドナー休暇の導入等に関わる助成金として28万円ほどが助成されているのですけれども、具体的な人数ですとか、その内容についてお伺いいたします。 ○委員長(石渡康郎) 健康増進課長。 ◎健康増進課長(細井薫) 健康増進課の細井です。
次に、衛生費については、骨髄移植ドナー支援事業に関し、事業の周知方法及び実績について質疑があり、ホームページや広報等での周知に加え、献血会場において、専門の相談員からドナー登録及び本事業の説明を行っており、令和元年度、ドナー1名及び当該ドナーの雇用主に対し、助成金を交付したとの答弁がありました。
◎保健所理事 市では、骨髄度ドナー提供者の方が入院等で休暇を取得しにくいという状況が生じないよう、骨髄ドナー提供者本人だけではなく、提供者が勤めている事業所に対しても奨励金を交付している。 令和2年3月5日現在の実績になるが、骨髄ドナー提供者は4人で、交付額は合計56万円である。 また、その骨髄ドナー提供者が従事する事業所には、事業所から申請のあった2件に対して合計14万円を交付している。
45ページの衛生費補助金、その中の骨髄移植ドナー支援事業補助金21万円なんですが、移植ド ナーの負担軽減を図るための支援事業ということで、骨髄移植のドナーを獲得するというのは非 常に難しいと思いますが、これは白血病の治療のためには骨髄移植バンクはもっともっと登録者 が欲しいよということが言われていますので、その辺の勝浦市の骨髄移植、ドナーの状況につい てお伺いします。以上です。
令和2年度の一般会計予算ということですが、まず、本予算案の前進面としては、村長の施政方針でも言っておられましたけれども、保健予防対策の充実で骨髄移植などを行ったドナーやドナーが勤務する事業所に対し新たに助成金を交付する、あるいは2つ目に、予防接種事業で骨髄移植等を受け免疫が消失した20歳未満の人に予防接種費用の助成を行う。金額は大きくはないんですけれども、新しい事業が入っているということ。
けることができるまちづくり │市長、関係部長 │ │ │ │ (1)敬老事業について │ │ │ │ │ (2)高齢者安全運転装置補助について │ │ │ │ │ (3)ニュースポーツの普及に向けた取り組みについて │ │ │ │ │ (4)骨髄等移植ドナー
まず、保健予防対策の充実として、白血病などの血液疾患の治療に対する骨髄移植等を行ったドナーや、そのドナーが勤務する事業所に対して、休業等に伴う経済的な負担の軽減を図るため、新たに助成金を交付し、より多くの人がドナー登録をするとともに、提供しやすい環境づくりを推進します。
白血病などの重篤な血液疾患には、骨髄等の移植が有効な手段ですが、いまだドナー登録が十分ではありません。事業所の理解を得るための啓発活動を実施するとともに、骨髄等提供者本人及びドナー休暇を与えた事業所に助成金を交付します。さらに、骨髄移植等を受け免疫を失った方に対し、予防接種の費用を助成します。
また、市では、骨髄移植に係るドナーの負担軽減と骨髄移植の推進、ドナー登録者の増加を図るため、ドナー及びドナーが就業する事業所に対し助成金を交付する制度を設けておりますが、このたび、この制度を利用した第1号となる申請を受け付け、助成金を交付したところでございます。